人見知りにっしーのマインド

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本日の一冊 「最高の戦略教科書 孫子」

孫子の戦いの基本は

「百戦百勝は善の善なるものに非ず。戦わずして人の兵を屈するは善の善なるものなり」

です。

 

 

 

つまり、この本に書かれてることを一言で言えば、

“戦わなくても勝てればそれが一番いいじゃん?

という根本的な考えがあり、戦うとしたらこういう戦略、戦術がいいんじゃない?ってことが書いてあります。

 

 

 

 

対峙する相手は基本的に

 

・自分より弱い

・自分と同等の力

・自分より強い

 

のいずれかに当てはまるわけですが、ここでも“戦わないで勝てるのが一番いいよね”っていう根本的な考えがあるので

 

・弱い相手→戦わず味方にする

・同等→小さいうちに芽を摘む

・強い→無駄な戦いはしない

 

が対処法となっています。

相手と自分の力関係に応じた戦い方があるわけです。

 

 

 

そうなると、相手と自分の力関係を見極めて、自分が弱者であるならこういう戦法をとったほうがいいよ〜って内容が後に続いていきます。

 

 

 

弱者ならこうしろ!みたいな観点のことが多く書かれているので弱者の戦い方をピックアップしてお話しします。

 

 

 

まず、弱者が強者に勝つには数では勝てないので圧倒的な質で勝利するしかないんですね。

 

つまり、

大手が手の伸ばせないコアな分野での成功が絶対条件になるわけです。

 

 

 

でも、戦い方がバレてしまっては相手に数で対処されてしまいます。

しかし、孫子の言葉には

兵は詭道なり

つまり、戦争は騙しあいだ!ってものがあるんですが

「能ある鷹は爪を隠す」ように弱者であるならまずは相手に悟られないように隠せ!ということだそうです。

 

 

たしかに、「全然勉強してないよ…」という人に限ってめちゃめちゃ頭良かったりなんてことありますよね!

 

 

ビジネスでの成功例としては、アサヒビールによるキリンビールに対するビールシェアの逆転劇ですね。

 

 

それまでラガービールが主流だってところ、アサヒビールが今では定番の生ビールを開発したことにより、六倍以上の差があったシェアの格差を逆転したなんてことがありました。

 

 

これが弱者がとるべき、ライバル企業がマネできない、手の出せないところに手を出した戦略の結果です。

 

 

弱者は情報力では強者にならなくてはなりません。

 

 

つまり、

大手の手の出せない領域で絶対的な情報力をもって初めて弱者が強者に勝つことができるというわけです。

 

 

 

まとめると

 

・戦わないで勝つのが一番

・ただ、弱者が強者に勝つならまずはコアな分野で成功を収めろ!

 

です。

 

 

どうしたら勝てるか、コアな分野はなんなのかは、各個人で考えることであり、色々アイデアを出す必要があるので僕からは具体的にどうこうしろとは言うことができません。

 

 

この本には他にもどうしたら自分の力関係を見分けられるか、でも実際ビジネスでは騙し合いってどうなの?みたいなことも書いてあるのでもしもっと深く読みたいと思うのであれば買って読んでみるといいかもしれません。

いかがでしたか?

書評を書くのは初めてですあまり上手くまとまっていないですが、とりあえずどれだけ最速で読破してブログにあげられるか?に集中してやっています。

量をこなしていけばこれから上手くなっていくと思うので温かい目で見守ってください笑

 

 

最後まで読んでいただきありがとうございました!

もしよろしければ最後にアンケートを実施しているのでご協力いただけるとありがたいです。

ツイッターの方でもアンケートを行なっているのでどちらかにご回答ください!

 

 

 
 
参考文献

 

最高の戦略教科書 孫子

最高の戦略教科書 孫子