どうも、はあちゅうサロンお勉強部新部長にっしーです。
「できなくてもとりあえず手をあげろ」って言うけど実際そんな勇気ある人ばかりじゃないですよね。
自分も小学生の時は自ら手をあげて発表なんてしたことなかったし、今でもそんな勇気なんてないわけです。
じゃあ、
“なぜ自分ははあちゅうサロンで、自分から手をあげて、【新歓の幹事、お勉強部の新部長立候補】できたのか?”
それは前段階があってのことです。
その前段階についてお話ししていきたいと思います。
大事なポイントは1つです。
それは、
・自己効力感
要は、自信ってやつです。
手をあげられない根本的な解決法としては、
「自信がないからじゃないの?」ってのが僕の考察でして、それは予想通り当たってましたね。
“じゃあ自信を持つためにはどうするべきか?”
簡単な自信のつけ方は筋トレです。
ですが、けっこう時間が必要なのでまずは、自分がやっているプロジェクトなどを成功させていくことが一番の自信をつける近道になるでしょう。
で!
ここで重要なのが、
“自分がやっているプロジェクトは、自分から選んだもの、つまり能動的に行ったものであること”が重要です。
そりゃそうですよね、誰かから「やって」と言われたものよりかは自分から「やろう!」って思ったものの方が自信のつき方、モチベーションは違うはずです。
最初はなんでもいいです!
自分の場合は、
「毎日瞑想🧘♂️しよう!」って決めてからほぼ毎日やってる👇
自分から「やろう!」と決めたことなので、続くとそれだけ自信にもなります。
自分の場合、まずは、小さいハードルを越えていくことから始めました。
最近になって、
・定例会、司会担当
・新歓、幹事
・お勉強部新部長就任
などなど、
これだけ見れば、
“自信があって、なんでもとにかくやる人!”のように見えますが、
「そんなことないから!!笑」
👆上記のようにちゃんと前段階を踏んでの今の挑戦です。
そうやって小さいハードルを越えてレベルアップしてきた自分は、
・定例会司会進行(これは頼まれたことでしたが😅)
という大きなハードルを越え、さらなるハードルに挑戦しようとしています。
そうやって自信は身につけていくもんです。
今何もできなくても、そんな自分を責めるんじゃなくて、
「まだできていないだけ」と考えるようにしましょう。
このマインドがあなたを成長させていきます。
まずは、小さいハードルから越えていきましょう。
最後まで読んでいただきありがとうございました!!